○日記

男としてのレベル上げの記録です。

『「からだ」と「ことば」のレッスン』の感想

カリスマナンパ師のシンジが絶賛している一冊。 「からだ」と「ことば」のレッスンーー秀逸すぎるナンパの教科書 - 性とナンパについて渋谷で考えた 自分はナンパはしないけど、コミュニケーション力を向上させる助けになるのではと思い、読んでみた。「から…

『お姫さま養成講座』の感想

実用性皆無のこの一冊。「フランスの古城が売りに出てるって?じゃあ、ちょっと買ってみようかしら」とか、「毎日使う食器は最低でもクリストフル」ってナチュラルに思える人、あるいは、「自分は将来、間違いなく、どこかヨーロッパの王室、貴族に嫁入りす…

『行儀作法の教科書』の感想

行儀作法のABCを勉強しようと思って、手に取ったのが岩波ジュニア新書から出ている本書。「教科書」のタイトル通り、明治末期の行儀作法の教科書のベースとなっている「作法教授要綱」(文部科学省)に基づいて、おじぎの仕方や会話や食事のマナー、そして、…

いつかイクメンになる時に読みたい本

最近、子供が生まれた友人からお勧めされた本のリスト。彼は赤ちゃんの専門家ではないですが、認知科学者なので、多少は参考になるかと思います。ただし、お勧めした本全ての内容に同意している訳ではなく、バランスをある程度重視したセレクトだとのことで…

革靴を買う前に読んでおきたい2冊

昨日、シューケア商品の記事を書いたように、僕は革靴が好きです。自分の年とともに変化していく革靴を戦友のように思い、大事にしてます。そんな僕が、愛読している2冊の本を紹介したいと思います。これから、革靴を楽しみたいと思っている方にお勧めです…

プロが選んだ「手元に置きたい料理本」

最近、学生のとき以来の料理を始めました。貧乏学生のときは、生きるために作る、生きるために食べるといった感じで、あまり好きじゃなかったんですが、今はとても面白いです。料理の効用は、挙げればきりがないですが、例えば、料理を始めたことにより、少…

クーリエ6月号

今月のテーマは、“世界に通用する「教養」を身に付けよう”。僕は「教養」という言葉に弱いので、ついつい買ってしまいました。この手の本を読んだくらいでは、教養なんて身に付かないのは分かってはいるんだけど、教養ってなんだろうって考えるヒントにはな…

男子家事

結婚をして、いつまでも自己流の家事ではいけないと思って読んでみました。シンプルで分かりやすく、家事のポイントが抑えられていて大変勉強になりました。家事は、「科学、美術、経済の総合アートです」! 男子家事 料理・洗濯・掃除の新メソッド 作者: 阿…

11月の読書メーター

こんな便利な機能があるとは知りませんでした。今後は、読書メーターで記録して、こちらは月末にまとめてアップしたいと思います。 2012年11月の読書メーター読んだ本の数:6冊読んだページ数:1702ページナイス数:2ナイスカラー版 日本仏像史読了日:11月2…

デフレとインフレ

5/4日の日記で次に読みたいと言ったきりでしたが、実は、とっくに読み終わってました。 物価の知識よろしく、コンパクトに物価の変動要因やコストについてまとまっていましたが、定性的なお話にとどまったものが多く、わかったようなわからないようなといっ…

「街道をゆく」を読みました。

職場の人のすすめで、街道をゆくを読んでみました。司馬遼太郎の作品は好きですが、このシリーズは初めて。昔、金沢に赴任したときに関係ありそうな巻を読んでみようかと思ったんですが、ちょっとマニアックな気がして、なかなか手が出ませんでした。 とりあ…

今年のGWのまとめ

今年のGWも、あっという間に終わってしまった。休み前は色々出来るような気がするけど、結局やりたいことの半分も終わらないのはいつも通り。とはいえ、それなりに充実した休みではありました。 福島旅行(郡山、三春、会津) 三春の滝桜 三春の滝桜がちょ…

本の感想

本書は、日銀物価研究会がまとめたもので物価とは何かとか、物価の変動メカニズムについてコンパクトにまとめられた本です。発行は1992年とやや古いですが、入門書としては非常によい本だと感じました。上記の問題意識に答えるほどの情報量はありませんが、…

ボストン美術館展に行きたい。

東京国立博物館で開催中の「ボストン美術館 日本美術の至宝」がかなり気になってます。なかなかお目にかかれない名品が多いので、期間中に絶対に観にいこうと思っています。 ボストン美術館には、フェノロサや岡倉天心のコレクションに加えて、ピゲロー・コ…

宝島社の「特権階級」と「黒幕」の本を読む

宝島社のムックを文庫本にしたもの。タイトルほど扇情的な内容ではなく、それなりにしっかりした本だと感じた。ただ、その分、過激さや踏み込んだ内容ではないので、週刊誌的な野次馬根性でこの本を読むと物足りなさを感じると思う。 この2冊は、かぶってい…

「日本国の正体」を読む

1月9日に続き、官僚本を読んでみました。今回は、東京新聞の論説委員でありながら、各種諮問会議でご活躍された長谷川幸洋さんの本。埋蔵金男の高橋洋一さんと仲良し、という時点で本の内容がなんとなく想像がつきます。ただし、単なる官僚批判のみならず、…

統合経済理論という試み

岩本先生のブログで、先日の日経教室「経済発展の仕組み」の補足説明がされている。 日本経済新聞・経済教室「経済発展の仕組みに光」 ( 経済学 ) - 岩本康志のブログ - Yahoo!ブログ 新聞記事は、超長期の経済発展の歴史に関する理論的、実証的枠組みを紹介…

財政の勉強のための本

最近、仕事で財政の知識が必要になってきたため、何冊か本を読んでいます。世の中的にも、税と社会保障の一体改革が非常に注目されているので、そちらの議論もフォロー出来るようになれればと思ってます。財政、社会保障はとにかくややこしく、避けてきた分…

アラビアの夜の種族

先週末、徹夜で本が読みたいと思い手にとってみた本。有名なスゴ本ブログとか、Amazonのレビューで激賞されるなど、ネット界隈ではとかく評判がよく、「3巻全部買っておかないと続きが読みたくて、夜にもだえることになる」みたいな書き込みが多かったので…

巨大投資銀行

同期が一気読みしたと聞き、読んでみました。 1980年代から2000年代前半までの、日本における外資系金融機関の活躍(暗躍?)を精緻な筆致で書いた本です。かなり取材をしたとみられ、フィクションを混ぜこみながらも、かなりリアリティを感じさせられる内容…

官僚に関する本をいくつか

これから仕事の関係で官僚とお付き合いすることになりました。敵を知り、己を知れば…というわけで、官僚に関する本をいくつか読んでみました。 官僚を国民のために働かせる法 まずは、最近たくさん本を出している古賀さんの本から。古賀さんは、改革派官僚と…

SNA関連の文献

というわけで、これから読みたいSNA関連の文献一覧。意外としっくりくる本がない、というか、関連文献自体が少なくてびっくりした。まぁ、SNAを分かりたいって需要自体が少ないか、そもそも。新聞とか読む分には、GDP速報がわかれば十分っぽいもんな。 最初…

ジョーンズ マクロ経済学 短期変動編

学部レベルの入門書として評判のいいジョーンズのマクロ経済学の新版が出たので手にとってみました。ニューケインジアンの入門書としては、かなり良い出来栄えだと思います。IS-MP分析、AS-AD分析の基本的な考え方を、難しい数式なしに学ぶことが出来ます。…

暴力団

島田しんすけ事件以来、暴力団に関する本が増えているようで書店でよく目にします。前から地下社会や闇権力に興味があったので、とりあえず新書で気軽に読めそうな本書を読んでみました。 暴力団 (新潮新書) 作者: 溝口敦 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2…

はじめての経済学

この本は、東大教授で、ワールドビジネスサテライトなどメディアにも沢山露出している著名経済学者による入門書。いまさら、「はじめての」という本を読むのも若干の抵抗があったが、入門書ながら中々手際よくまとめられていて、意外と勉強になった。上巻で…

最近の当り本

最近は、留学試験などがあり中々更新できずにいましたが、またちょっとずつはじめようと思います。 とりあえずは、最近読んだ本の中で面白かったものをメモ。 なんといっても一番面白かったのは、「利休にたずねよ」。自分が茶道をやっているということ抜き…

池上彰の本「伝える力」

最近、池上彰がよくメディアに露出しているようだ。テレビではニュースを解説する番組をゴールデンタイムにやっているし、本屋にいくと池上彰コーナーがある店が多い。ちょっとした池上さんブーム。 真新しいことは書かれていなかったが、やはり基本が大事だ…

最近買った6冊

新居は、本棚が大きい。手持ちの本を並べても、まだ半分も埋まっていない。手持ちの本を整理していたら、自分の知識構造が何となくわかると同時に、今後読むべき本もわかってきた。また、昔は読みたいと思っていたのにすっかり忘れた本なども思い出し、大変…

ファイナンス関連で読んだ本・読んでいる本

ここのところ、ファイナンス分野のお勉強を半ば強制的にやらされている。標準ファイナンスを本格的に学んだことはなかったのでよい機会。 こういう機会でもないと、紙と鉛筆を持ってしこしこ数式を展開するということもなさそうだし。 「よくわかるファイナ…

「ゼロの焦点」の感想

早速、ゼロの焦点を読んだ。 途中から何となくオチが読めてしまった。十分な証拠や確証があった訳ではないが、動機を考えていくと、候補となる人物が一人しかいないんだもん。 そして、驚くようなトリックがあるわけでもない。 加えて、「解説」で平野氏が書…

「ゼロの焦点」を読みたい

上司から松本清張の「ゼロの焦点」を勧められた。何でも、石川県が舞台になっていて、石川に住んでいる者にとっては必読書らしい。 ちょっと大げさな気はするけど。。そういえば、こっちに来た時は、北陸が舞台の文学作品をたくさん読みたいと思ったな。 今…

お稽古には行けないけれど…

自分の部屋でお茶を点てた。今日、フラフラ入ったお店で抹茶を買ったから。小山園の又玄。おまけをしてもらって、ラッキー、ラッキー。香林坊109の裏の…お店の名前は忘れた。。金沢では、何気なく歩いているだけで、抹茶を売っているお店に出会う。さすがは…

最近の読書

茶と美 表紙の「喜左衛門井戸茶碗」をみて、ジャケ買い。 茶と美 (講談社学術文庫) 作者: 柳宗悦 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2000/10/10 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 21回 この商品を含むブログ (20件) を見る 茶道で使用される茶碗は、産地に…

冬休みの読書

毎年、実家に帰るとすることがなく、だらだらとテレビを見ながら本を読むというのが正月の過ごし方だ。昨年までは、大学院にいたということもあって、論文であったり、割と堅めの本が多かったのだが、今年はソフトな本が多かった。社会人一年前として学ぶこ…

容疑者Xの献身

映画化されて話題なので、東京からの帰りの電車で読んでみた。途中、ウトウトしながらも3時間くらいで読むことができた。 ストーリー・トリックはともかくとして、書き込みが足りないように感じた。なんというか文章に説得力が乏しい。 いうなれば、「オペラ…

星と祭

今週末は、滋賀県高月町で「観音の里ふるさと祭り」がある。今年行くか行かないかは、まだ決めてないけどいつか行ってみたい祭りだ。 高月町と言えば、渡岸寺観音堂(向源寺)の十一面観音立像がある町。この十一面観音は、日本に七個しかない国宝指定の十一…

仏像本を2冊注文

今朝、amazonで仏像本を2冊注文しました。 1冊目は、横浜美術館のカフェライブラリーで出会ったコレ。紹介されている仏像もツボをおさえていて、如来風の衣の着方や菩薩風の衣の着方が載っていたり、ちょっとマニアックなとこが面白いです。 やさしい仏像の…

読んでいる本

本格的に春休みに突入したので、今のうちにたくさん本を読んでおこう。 読んでいる本 金融マーケット関連 トレーダーが読み終わったので、マイクロストラクチャーの本!行動ファイナンスとマイクロストラクチャーはもっと交流すべきな気がする。 株式市場の…

次の本が決まりました

pecheZさん、次の本は予告どおりに脳の本にしたいと思います。高校くらいのときに読んだ記憶がありますが、入門的な本でとてもわかりやすいと思います。 脳を知りたい! 作者: 野村進 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2001/03 メディア: 単行本 クリック: 2…

へうげもの

茶道や焼き物に才能を発揮した戦国武将、古田織部が主役の漫画。織部の茶道具への執着が半端なものじゃなくて、面白い。 へうげもの(1) (モーニング KC) 作者: 山田芳裕 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2005/12/22 メディア: コミック 購入: 15人 クリック…

あとで読む

元審議委員の中原さんの本が届いたところで、日銀の在り方を考えたいと思っていた。 日銀はだれのものか 作者: 中原伸之,藤井良広 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2006/05 メディア: 単行本 購入: 4人 クリック: 96回 この商品を含むブログ (39件) …

読んだ本 お正月スペシャル

前の日記で浮気しないために、カテゴリー毎に読む本を決めていると言ったそばから浮気。今回は、お正月&帰省スペシャルということで。 ともに帰省する途中、新宿で買った。新宿ルミネのブックファーストは…マジックスポット。ルミネ1、2それぞれにあって…

今読んでる本

引っ越し第一弾。しっかりした記事を書く余裕がないので、とりあえず、今読んでいる本のメモをしておこう。この日記では、読んだ本は全てレビューしていこうと思う。僕は、気の赴くままに本を選ぶと、分野が偏ってしまう*1のである程度系統的に本を読むため…