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○日記

男としてのレベル上げの記録です。

メトロポリタン美術館で出会った「漫☆画太郎」すぎる絵

漫☆画太郎の個展でババア抱き枕リリースを観て、今年の3月にニューヨークのメトロポリタン美術館で目にした絵を思い出しました。画太郎先生とメトロポリタン美術館がなかなか結び付かないと思う方も多いと思いますが、くだんの絵がこれです。 画太郎先生以上…

プロが選んだ「手元に置きたい料理本」

最近、学生のとき以来の料理を始めました。貧乏学生のときは、生きるために作る、生きるために食べるといった感じで、あまり好きじゃなかったんですが、今はとても面白いです。料理の効用は、挙げればきりがないですが、例えば、料理を始めたことにより、少…

祇園祭の稚児は、どんな家から出るのか

17日、京都祇園祭りのハイライトである山鉾巡業がありました。京都の夏彩る祇園祭「山鉾巡行」 NHKニュース最初の山鉾に乗るお稚児さんは、1か月間続く祇園祭のいわば主役みたいなもので、葵祭の斎王代と並んで、非常に名誉な役だそうです。衣装や関係者への…

「教養」とは?

教養って何だろう - 自由になれる?という記事に触発されたので、(無)教養学部出身の自分なりの考え方を整理しておきたいと思います。 まず、「教養とは、自分の価値観・人生観を相対化し、相互理解につなげる能力」だと思います。平たく言えば、自分が絶…

「読書は充実した人間をつくり、書くことは正確な人間を作る」

幸運なことに、ゆっくり本を読んだり、考え事をする時間を得ることが出来たので、メモがてらブログを始めてみることにしました。未熟でまとまりのない文章になることが多いかもしれませんが、「読書は充実した人間をつくり、書くことは正確な人間を作る」を…

クーリエ6月号

今月のテーマは、“世界に通用する「教養」を身に付けよう”。僕は「教養」という言葉に弱いので、ついつい買ってしまいました。この手の本を読んだくらいでは、教養なんて身に付かないのは分かってはいるんだけど、教養ってなんだろうって考えるヒントにはな…

わが国が成長していくには

国を開くことが必要だと思う。人、モノ、金がボーダレスに移動可能になることをグローバル化と定義すると、日本から外へという動きは進んでいる一方で、外から日本へという流れは決定的に遅れている。

男子家事

結婚をして、いつまでも自己流の家事ではいけないと思って読んでみました。シンプルで分かりやすく、家事のポイントが抑えられていて大変勉強になりました。家事は、「科学、美術、経済の総合アートです」! 男子家事 料理・洗濯・掃除の新メソッド 作者: 阿…

労働経済学入門を読んだ

労働経済学的な興味は、以下の4つ。とりわけ、今はフィリップス・カーブに興味があります。フィリップス・カーブといっても色々あるんですね。整理してみたいと思います。 景気と雇用指標の関係(日本における労働調整) 人口減少で働き手の不足が言われる…

対人スキルについて

先日、ビジネスパーソンのスキルは、「1.思考(インプット術、クリティカルシンキング、アウトプット術)、2.時間(段取り、セルフマネジメント)、3.人(対人スキル)、4.+α(語学、教養)」って書きましたが、3をもっと深堀したいところ。 一口に、対人…

12月中旬の出来事

選挙の結果は自民党の圧勝。あべさんは、勢いがちょっとありすぎる気がするので心配。金融緩和+公共投資の拡大って、バラマキ以外の何者でもないのですが。財政問題とか、どこへやらって勢いですね。まじで、これを実行したら国債暴落に向けた時計を進める…

1週間のまとめ

仕事が微妙に忙しくなってきた。一つは、異動前の総仕上げや残務処理。後任が良い人だったらいいのだけど、そうじゃない可能性もあるから、しっかり片付けておかないとな。もう一つは、遅れに遅れている論文の執筆。共著者がさぼっているのが許しがたい。。 …

11月の読書メーター

こんな便利な機能があるとは知りませんでした。今後は、読書メーターで記録して、こちらは月末にまとめてアップしたいと思います。 2012年11月の読書メーター読んだ本の数:6冊読んだページ数:1702ページナイス数:2ナイスカラー版 日本仏像史読了日:11月2…

11月のまとめ

すっかり間が空いてしまいました。週1は書きたいと思ってはいるのですが、ついつい後回しにしてしまっています。日ごろのふとしたことを記録しておくのは、重要だと思うので、もう少し更新頻度をあげたいところです。 とりあえず、最近の出来事や気になって…

留学準備が佳境に入りつつあります

結婚式が終わり、いよいよ留学準備が佳境に。準備は、結構めんどくさい。 とりあえず、今は、出願書類をそろえているところなんですが、英文でSOPとか履歴書かくのは、なかなか骨です。 特に、自分の場合は、やや特異なコースをたどっているので。 SOPは、Es…

デフレとインフレ

5/4日の日記で次に読みたいと言ったきりでしたが、実は、とっくに読み終わってました。 物価の知識よろしく、コンパクトに物価の変動要因やコストについてまとまっていましたが、定性的なお話にとどまったものが多く、わかったようなわからないようなといっ…

近況

最近、引越しなどプライベートがだいぶバタバタしているため、更新が止まってしまいました。新居は、上京10年にしてはじめて、東京駅より東側。いわゆる下町の方です。教育的な観点と海抜の低さを除けば、住むには非常によいところだと思います。 私生活の忙…

「街道をゆく」を読みました。

職場の人のすすめで、街道をゆくを読んでみました。司馬遼太郎の作品は好きですが、このシリーズは初めて。昔、金沢に赴任したときに関係ありそうな巻を読んでみようかと思ったんですが、ちょっとマニアックな気がして、なかなか手が出ませんでした。 とりあ…

今年のGWのまとめ

今年のGWも、あっという間に終わってしまった。休み前は色々出来るような気がするけど、結局やりたいことの半分も終わらないのはいつも通り。とはいえ、それなりに充実した休みではありました。 福島旅行(郡山、三春、会津) 三春の滝桜 三春の滝桜がちょ…

本の感想

本書は、日銀物価研究会がまとめたもので物価とは何かとか、物価の変動メカニズムについてコンパクトにまとめられた本です。発行は1992年とやや古いですが、入門書としては非常によい本だと感じました。上記の問題意識に答えるほどの情報量はありませんが、…

ボストン美術館展に行きたい。

東京国立博物館で開催中の「ボストン美術館 日本美術の至宝」がかなり気になってます。なかなかお目にかかれない名品が多いので、期間中に絶対に観にいこうと思っています。 ボストン美術館には、フェノロサや岡倉天心のコレクションに加えて、ピゲロー・コ…

椿山荘で食事会

椿山荘で、両親などなどと食事会をしました。ここは、都内で最も好きなホテルです。都会の喧騒から離れつつも、中はいつも賑わっていて、それでいて落ち着きがあり、個人的には理想的なところです。 当日は、ソメイヨシノは一分咲きってところでしたが、他の…

宝島社の「特権階級」と「黒幕」の本を読む

宝島社のムックを文庫本にしたもの。タイトルほど扇情的な内容ではなく、それなりにしっかりした本だと感じた。ただ、その分、過激さや踏み込んだ内容ではないので、週刊誌的な野次馬根性でこの本を読むと物足りなさを感じると思う。 この2冊は、かぶってい…

「日本国の正体」を読む

1月9日に続き、官僚本を読んでみました。今回は、東京新聞の論説委員でありながら、各種諮問会議でご活躍された長谷川幸洋さんの本。埋蔵金男の高橋洋一さんと仲良し、という時点で本の内容がなんとなく想像がつきます。ただし、単なる官僚批判のみならず、…

統合経済理論という試み

岩本先生のブログで、先日の日経教室「経済発展の仕組み」の補足説明がされている。 日本経済新聞・経済教室「経済発展の仕組みに光」 ( 経済学 ) - 岩本康志のブログ - Yahoo!ブログ 新聞記事は、超長期の経済発展の歴史に関する理論的、実証的枠組みを紹介…

財政の勉強のための本

最近、仕事で財政の知識が必要になってきたため、何冊か本を読んでいます。世の中的にも、税と社会保障の一体改革が非常に注目されているので、そちらの議論もフォロー出来るようになれればと思ってます。財政、社会保障はとにかくややこしく、避けてきた分…

いい革靴を探して

自分も社会人生活4年目が終わろうとしているため、そろそろ良い革靴が欲しいと思ってます。今はリーガルの靴を履いているのですが、びしっとスーツを決めてもなんとなく足元がしまらない気がしてきまして… ダンディーのカリスマ落合さんも、おしゃれは足元…

アラビアの夜の種族

先週末、徹夜で本が読みたいと思い手にとってみた本。有名なスゴ本ブログとか、Amazonのレビューで激賞されるなど、ネット界隈ではとかく評判がよく、「3巻全部買っておかないと続きが読みたくて、夜にもだえることになる」みたいな書き込みが多かったので…

巨大投資銀行

同期が一気読みしたと聞き、読んでみました。 1980年代から2000年代前半までの、日本における外資系金融機関の活躍(暗躍?)を精緻な筆致で書いた本です。かなり取材をしたとみられ、フィクションを混ぜこみながらも、かなりリアリティを感じさせられる内容…

官僚に関する本をいくつか

これから仕事の関係で官僚とお付き合いすることになりました。敵を知り、己を知れば…というわけで、官僚に関する本をいくつか読んでみました。 官僚を国民のために働かせる法 まずは、最近たくさん本を出している古賀さんの本から。古賀さんは、改革派官僚と…

SNA関連の文献

というわけで、これから読みたいSNA関連の文献一覧。意外としっくりくる本がない、というか、関連文献自体が少なくてびっくりした。まぁ、SNAを分かりたいって需要自体が少ないか、そもそも。新聞とか読む分には、GDP速報がわかれば十分っぽいもんな。 最初…

ジョーンズ マクロ経済学 短期変動編

学部レベルの入門書として評判のいいジョーンズのマクロ経済学の新版が出たので手にとってみました。ニューケインジアンの入門書としては、かなり良い出来栄えだと思います。IS-MP分析、AS-AD分析の基本的な考え方を、難しい数式なしに学ぶことが出来ます。…

暴力団

島田しんすけ事件以来、暴力団に関する本が増えているようで書店でよく目にします。前から地下社会や闇権力に興味があったので、とりあえず新書で気軽に読めそうな本書を読んでみました。 暴力団 (新潮新書) 作者: 溝口敦 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2…

はじめての経済学

この本は、東大教授で、ワールドビジネスサテライトなどメディアにも沢山露出している著名経済学者による入門書。いまさら、「はじめての」という本を読むのも若干の抵抗があったが、入門書ながら中々手際よくまとめられていて、意外と勉強になった。上巻で…

下町ロケット

直木賞受賞作。とある中小企業の持つ特許がないとロケットを飛ばせない、というやや非現実的な話。この中小企業のトップは、元宇宙開発機構の研究員で開発部長もそう。はっきり出てないけど、たぶん東大卒。もっと下請けいじめ的な泥臭い話を期待していまし…

最近の当り本

最近は、留学試験などがあり中々更新できずにいましたが、またちょっとずつはじめようと思います。 とりあえずは、最近読んだ本の中で面白かったものをメモ。 なんといっても一番面白かったのは、「利休にたずねよ」。自分が茶道をやっているということ抜き…

池上彰の本「伝える力」

最近、池上彰がよくメディアに露出しているようだ。テレビではニュースを解説する番組をゴールデンタイムにやっているし、本屋にいくと池上彰コーナーがある店が多い。ちょっとした池上さんブーム。 真新しいことは書かれていなかったが、やはり基本が大事だ…

能楽ワークショップ@セルリアンタワー

セルリアンタワーで行われた「能に親しむ」というワークショップに行ってきた。このイベントは、どっかでちらしをもらって知ったのだが、まずセルリアンタワーに能楽堂があることに驚いた。久々に能楽だったのと、渋谷でおそらく最も高層ビルのどこにどんな…

高野山への旅

東京に戻ってきてから初のGW。去年、一昨年は、金沢で生活していたので、そこにいるだけで旅行気分を味わうことができた。 今年は、どこか旅行に行きたいと思い、選んだのが伊勢と高野山。高野山がメインで、伊勢はその途中で寄り道みたいな感じ。 高野山は…

またバスケができそうで嬉しい

社会人になってから、すっかり遠ざかっていたバスケを再開できそうだ。 学生時代に所属していたチームの主力がこの春から社会人になるため、練習日が土曜日の夜になるそうだ。 最近、健康と老化防止のためもあって運動したいと思っていたから、グッドタイミ…

留学について

マンキューのブログに、大学院の選び方についてのエントリがあったのでメモ。 Greg Mankiw’s Blog: Choosing a Graduate Program 訳はてきとー。 1.大学ランキングをみることから始めよう 2.在学生と話をしよう 3.一人の教員だけで決めないように。 4…

最近の雑感

仕事のこと 今の担当は確実に1年限りと思いきや、もう1年いる可能性もわずかながら出てきた。体力的にも能力的にも限界を感じているため、できれば続けたくない。しかし、今の部内で他に働いてみたい部署があるとかというと、それもない。色々なことを学ぶこ…

実質実効為替とPIGSの危機についてメモ

一目で分かるユーロ圏の問題 - himaginaryの日記という記事を読んだ感想をメモ。 この記事は、「1999年以降、実質為替レートが上昇した国が、今回苦境に陥ったことが分かる」と言っているのだが、そのインプリがいまいち僕には分からない。頭が悪くて嫌にな…

[仏像]上野大仏

だいぶ、更新が滞ってしまいました。このところ、仕事で帰りが遅くなることが多かったので。 前の日記が東京仏像巡りスタート宣言だったので、今回は続きということでこの間みた仏像をご紹介。 上野精養軒近くにある仏像。顔だけしかないけど、かなりのイン…

根津美術館に行きました

昨日、叔母に勧められ、10/7日にリニューアルオープンした根津美術館に行ってきました。 日本美術を収集した美術館らしくエントランスから和を感じさせる作り。 設計は、隈研吾さんらしいです。 根津美術館は、展示品もさることながら建物と庭が良かったです…

今週末の予定

いよいよ仕事が忙しくなってきた。仕事は仕事で楽しいのだけど、プライベートも楽しみがないとね。 週末に楽しみがあれば、仕事も頑張れます。 今週末は、青山散歩したい。 リニューアルした根津美術館に行く 根津美術館の近くの長谷寺で仏像をみる 骨董通り…

藤井財務相ぶれすぎ

藤井財務相の外国為替市場に関するコメントがむごすぎる。もはや、笑えるレベル。 就任当初は、円高容認発言をしたかと思えば、一転昨日くらいから介入を示唆するようなコメントが聞かれたり。昨日、職場で通信社報道をみたときは、先輩と一緒に笑ってしまっ…

最近買った6冊

新居は、本棚が大きい。手持ちの本を並べても、まだ半分も埋まっていない。手持ちの本を整理していたら、自分の知識構造が何となくわかると同時に、今後読むべき本もわかってきた。また、昔は読みたいと思っていたのにすっかり忘れた本なども思い出し、大変…

良い言葉に出会いました

ガンディーが言ったみたい。とても気に入りました。 「一期一会」、「日日是好日」を実践していきたいと改めて思う今日この頃。 僕が送りたい生活とは、要するにこういうことなんだと思いました。 Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you wer…

気になる茶室「如庵」

愛知県犬山市には国宝の茶室があるみたいです。 その名も、如庵! なんともパン屋のような現代的な響きの名前。 一説には、庵主の有楽斎のクリスチャンネーム“Joan”が名前の由来だそうで、それも納得です。 茶室の魅力とは、と考えると…一般的には、待庵に代…