○日記

男としてのレベル上げの記録です。

焼き物の展覧会二つ

曜変天目

黒い茶碗に青い斑点が光る曜変天目茶碗の一つ稲葉天目が公開中。

茶道をやる前から、いつかは見たいと思っていた茶碗。

新聞で特集が組まれていて、釘付けになった。

曜変天目は世界で三つしかなく、全て日本にある。稲葉天目は中でも一番の名器らしい。

早く観に行きたい。

鍋島焼

今朝、渋谷から大学に散歩しているときに戸栗美術館の前を通りかかった。戸栗美術館では、鍋島焼の展覧会をやっているらしい。

鍋島焼は日本磁器の最高峰と言われているので、これも見に行きたい。

以下は、展覧会の説明から抜粋。

●鍋島焼とは

 鍋島焼の基礎となる伊万里焼は、17世紀の初頭の江戸時代に現在の佐賀県・有田町で日本初の磁器として誕生し、伊万里港から国内外へ輸送されたことから「伊万里焼」と称されるようになりました。この地域を管轄する佐賀藩の初代藩主・鍋島勝茂は、関ヶ原の戦いにおいて反徳川に属していた外様大名で、江戸時代を通して藩の安泰のため将軍家との関わりにはことのほか気を遣います。初めの頃は長崎の地の利を生かし中国の磁器や絹織物などを献上していましたが、中国磁器の輸出激減によって、それに代わる国産磁器の技術革新に努めました。そうして作り出されたのが「鍋島焼」です。

このやきものを作る藩直営の窯は17世紀後半に有田皿山に開かれ、その後有田から離れた大川内山において本格的に稼働します。そこには有田の優秀な陶工たちが集められ、製造方法も極秘とされるなどの厳しい条件下で、1871年の廃藩置県まで約200年間磁器生産を続けていました。このように「鍋島焼」は、最高の技術と厳選された材料、さらに厳重な管理体制のもとで特別に誂えられたやきものであり、その独自の格調高い作品群は“日本磁器の最高峰”と称されています。

伊万里の中でも最高のものと言うことです。大学から近いので、これも必ず行く。