○日記

男としてのレベル上げの記録です。

最近の雑感

仕事のこと

  • 今の担当は確実に1年限りと思いきや、もう1年いる可能性もわずかながら出てきた。体力的にも能力的にも限界を感じているため、できれば続けたくない。しかし、今の部内で他に働いてみたい部署があるとかというと、それもない。色々なことを学ぶことができるという意味では、今の担当は恵まれているし、前向きにとらえるしかない、と自分に言い聞かせている。
  • とはいえ、メインシナリオはやはり他の担当だろう。上司にもこの間聞かれたが、自分があと1、2年何をしたいのかを真剣に考える必要がある。自分は今の会社で、どういうポジションで勝負していくのか。
  • 趣味のバスケットであれば簡単にこういう問題に答えが出せるのに、仕事だとそうはうまくいかない。バスケットであれば、自分のポジションは、2番か3番しかないと思っている。バスケの場合は、ポジション毎に必要なスキルがはっきりしているし、自分のできることとできないことがわかるから。
  • これは、要するに、就活でも聞かれた「強み」と「弱み」の問題だ。自分の強みも弱みもほとんどわからないのが情けない。もっと突き詰めて考えると、自分のゴールをどこに置くのか。正直、今の組織における目標がみつからない。
  • 組織の閉塞感が強いのかもしれない。正直、うちの組織で偉くなっても文字通り「何にもできない」ように思える。うちの組織は、四面楚歌状態。なす術なし。おー、虞や虞や汝をいかんせんって感じ。
  • なんてことを書いていたら、何だか随分と頭(心?)の整理ができた。仕事に対するモチベーションがこのところ低下していたのだが、それは取りも直さず、うちの組織に対する諦念からきたものであった。本当に、うちの組織にできることはもうないのか?実は、この点については自分の頭でちゃんと考えたことがなかったことに気付いた。答えがみつかれば、自ずと自分の進むべき道が開けてくるはず。

その他のこと

  • 祖母がいつ逝ってしまってもおかしくない状態らしい。祖父が逝ったときは悲しかったが、今回は何の感情も湧かない。人間失格か。
  • 人間失格といえば、映画が公開されている。僕は、太宰治を「永遠の中二病」患者として位置付けているので興味がなかったのだが、友人の話ではなかなか面白いらしい。でも、やっぱり行かない。人間失格をみるくらいなら、「NINE」をみたい。
  • 最近、長谷川等伯展に行ってきた。彼の「松林図屏風」は是非とも一度みてみたいと思っていたが、こんなに早いタイミングでみれるとは思っていなかった。長谷川等伯は「静かな絵」を描きたいと言っていたそうだ。松林図屏風は、本当に静かな絵だったとおもう。ミニマルな絵というのは、あーゆう絵のことをいうのではないか。すっかり等伯ファンになった。
  • 等伯展で、もう一つ感動したのが、「月夜松林図屏風」。名前の通り、月夜の松林図である。淋しさを感じるほどの静かな絵だった。あの絵のような心で毎日生活したい。