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○日記

男としてのレベル上げの記録です。

『「からだ」と「ことば」のレッスン』の感想

カリスマナンパ師のシンジが絶賛している一冊。
「からだ」と「ことば」のレッスンーー秀逸すぎるナンパの教科書 - 性とナンパについて渋谷で考えた
自分はナンパはしないけど、コミュニケーション力を向上させる助けになるのではと思い、読んでみた。

「からだ」と「ことば」のレッスン (講談社現代新書)

「からだ」と「ことば」のレッスン (講談社現代新書)

著者の提案するレッスンは決して体系的なものではないが、レッスンの基礎的部分は、以下のようにまとめられる。

  1. ひとに触れきれない自分に気付く
  2. みずからの体のこわばりに気付く
  3. からだをときほぐす
  4. 感じるままに動く
  5. ものに触れる
  6. ひとに触れる
  7. 他者に働きかける
  8. ことばで働きかける
  9. からだ全体が深くいきいきと動く
  10. 上演を試みる

一見してわかるとおり、本書は、非言語情報にスポットを当てている。普通は、「心の状態→体の状態」という因果関係を考えがちだけど、本書では、とにかく「体」のレッスンに特化。極端な話、心はともかくとして、どう体を使えばいいかのテクニックに近いので、ナンパ師がお勧めするのも納得。

個人的なことを言えば、自分の課題は、まず、心をどう開いたらいいのか、という点にあるのかなという気もした。心が開けていれば、本書に書かれているような体もおのずとついてくると思う。もしも、心を開いているのに、うまくいかないと感じたときは、また本書を読み返してみようかと思う。心を開くというのは、なかなか難しいけど、自覚している一つの要因は、自信のなさゆえの防御壁。自信をつけることが、目下の最大の課題かもしれない。